デブサミのコミュニティLTやりました


先日のデブサミJGGUGを代表してLTをさせていただきました。
自分の中ではやらかしてしまった感がいっぱいなので、スライドを闇に封印しようかとも思いましたが、今後の糧とするために、あえて公開しておくことにします。

銅鑼が鳴った後のスライドについて少し補足すると、今週水曜の2月22日 JJUG Night Seminar 2012年2月(東京都)ではid:nobusueさんがJGGUGを代表して登壇します。InvorkDynamicへのGroovyの対応についてお話されるようですので、興味深い内容になると思います。


4/4-5の地鎮祭とは | 地鎮祭お届け隊ではJGGUG関連のセッションが2枠あります。1つはJavaプロジェクトをよりアジャイルにするために、G* なプロダクトを導入しませんか?といった内容の一般セッションです(詳細は未定)。もう1つはJRuby, Scalaコミュニティと合同で行うBOFで、こちらもまだどう転ぶのかわかりませんが、様々な言語バトルが繰り広げられるかもしれません。


通常、告知スライドは前に持ってくるのがセオリーですが、流れを重視して最後に持ってきたら時間切れとなってしまいました。ここまで話せれば内容の薄さはともかく、それなりの形にはなったと思うのですがね。。。


デブサミ関係者、LTを聴きに来られた方々、そしてJGGUGの皆さん、
しょっぱいLTですいませんでした。


もう少し場に相応しい内容でやれたら良かったのですが、あのような場は全く想像できませんでした。
というより、想像しようとしてなかった、の方が正しいかもしれません。所詮どこでやろうがLTはLTだろ?と甘く見ていた自分がいましたから。


ただ、結果的に失敗はしたものの、貴重な経験をさせていただき、すごく勉強になったなと思っています。
今回機会をくださったデブサミ関係者の方々に、深く御礼申し上げます。


ありがとうございました。